梅雨時になると、どんなに気を付けていても不調に見舞われる時期があります。
それは梅雨入りのとき、そして梅雨末期の頃に起きることが多いです。
この手の不調は、女性の方がなる傾向が強いかもしれませんね。
色々と対処療法のようなことや、体に良いと言われていることをしますが、何を以てしてもいまいちな時が多いです。
そうなると、なるに任せて無理をしないことにして不調が過ぎるのをひたすら待つようにしています。
そして、嵐が過ぎる頃に少しずつ調子が上向いてきていることを感じると、気持ちも上向いてきます。
そんな時には、暖かい飲み物と共に過ごす時間が穏やかに不調を抜け出す出口になってくれます。
暖かい飲み物(もしくは消化の良い暖かい食べ物)と、自分と共にくつろぐ時間をもつことが、回復を促してくれます。
今日は、近くの小さなカフェで、チャイラテ(シナモン等が入ったミルクティー)を頼みました。
なぜか、いつもとは違うカップで出てきたのですが、幼少の頃に祖母の家で使われていたコーヒーカップによく似たデザインのカップでした。
実のところ、7月の半ばという時期は、疲れの出やすい時期なのだとか。
充分に体を労わって、その後も夏バテをしないようにしたいですね。
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